【結論】仕事・面接の服装はこれで失敗しない
先に結論を言います。
仕事・面接の服装で迷ったら、この判断基準で選んでください。
①面接・初出社:スーツ一択
・スーツ: ネイビー or チャコールグレー
・シャツ: 白の無地
・ネクタイ: ネイビー or グレーの無地 or 小紋柄
・革靴: 黒の内羽根ストレートチップ
・靴下: 黒 or ネイビーの無地
・ベルト: 黒の革ベルト(靴の色に合わせる)
②「服装自由」「私服可」の指示がある場合
オフィスカジュアルが正解
・ジャケット: ネイビー or グレー
・シャツ: 白 or ブルー
・パンツ: チノパン(ベージュ、ネイビー)or スラックス
・革靴: 黒 or ダークブラウンの外羽根 or ローファー
③「スマートカジュアル」の指示がある場合
ジャケパンスタイルが正解
・ジャケット: ネイビー or グレー
・トップス: シャツ or ポロシャツ or きれいめTシャツ
・パンツ: チノパン or スラックス
・革靴: 黒 or ダークブラウンの外羽根 or ローファー
この判断基準で選べば、仕事・面接の服装でまず失敗しないと思います。
では、なぜこの選び方なのか?そして、スーツの選び方、革靴の選び方、「服装自由」「スマートカジュアル」の正解を、詳しく解説します。
目次
- 【結論】仕事・面接の服装はこれで失敗しない
- はじめに:「服装自由」と言われて、場違いな服装で行って失敗した話
- 面接・初出社:スーツ一択。迷う余地なし
- 「服装自由」「私服可」の正解:オフィスカジュアル
- 「スマートカジュアル」の正解:ジャケパンスタイル
- まとめ:仕事・面接の服装はこれで失敗しない
はじめに:「服装自由」と言われて、場違いな服装で行って失敗した話
これは、私が27歳のときの話です。
転職活動をしていて、ある会社の面接に呼ばれました。メールには、こう書いてありました。
「服装は自由です」
当時の私は、「服装自由 = カジュアルでOK」だと思っていました。
だから、夏だったこともあり、シャツに黒パン、スニーカーで行きました。
面接会場に着くと、待合室には他の応募者が数人いました。
全員、スーツでした。
「やばい」
と思いました。明らかに、私だけカジュアルすぎる。
面接官も、私を見て一瞬、「え?」という顔をしました。
面接自体は普通に進みましたが、結果は不採用。
後で分かったのですが、「服装自由」は「カジュアルでOK」という意味じゃなかったんです。
「服装自由」は、「スーツでもオフィスカジュアルでもどちらでもいいですよ」という意味。
でも、迷ったらスーツが無難。
それを知らなかった私は、失敗しました。
それから、私は仕事・面接の服装を真剣に考えるようになりました。
面接・初出社:スーツ一択。迷う余地なし
面接や初出社では、スーツ一択です。
なぜなら、スーツはどの業界・どの立場でも失礼にならない服装だから。
スーツが正解なのはなぜか?
・理由①:マイナス評価を受けにくい
スーツは、どこに着ていってもマイナス評価を受けません。「堅すぎる」と思われることはあっても、「非常識だ」と思われることはありません。
・理由②:社会性を示せる
スーツを着ることで、「社会性がある」「常識的だ」と評価されます。面接や仕事の場では、おしゃれさより、社会性が求められます。
・理由③:服装で悩まなくていい
スーツと決まっていれば、服装で悩む必要がありません。迷う時間が減り、面接の準備に集中できます。
面接・初出社では、スーツ一択。迷う余地はありません。
どんなスーツを選ぶべきか?
スーツの色:ネイビー or チャコールグレー
・ネイビー(紺):最も無難。どの業界でも使える
・チャコールグレー(濃いグレー):知的な印象。IT、金融、コンサルに向いている
NG:
・黒: 就活生っぽく見える。リクルートスーツの印象が強い
・明るいグレー: カジュアルすぎる。面接には不向き
・ストライプ: 主張が強い。無地が無難
最初の1着は、ネイビーの無地を選んでください。
スーツのサイズ感:ジャスト〜やや細身
・肩幅: ジャスト。肩が落ちたり、つっぱったりしないこと
・着丈: お尻が半分隠れるくらい
・袖丈: シャツが1cm見えるくらい
・パンツの裾: 靴に軽くかかるくらい(ワンクッション)
NG:
・ダボダボ: だらしなく見える
・ピッタリすぎる: 窮屈に見える
試着は必須。店員さんに相談しながら、サイズを合わせてください。
どんなシャツを選ぶべきか?
シャツ:白の無地一択
∙ 白の無地:最も無難。どんなスーツにも合う
NG:
∙ ブルー: カジュアル寄り。2着目以降ならOK
∙ ピンク: 主張が強い。面接には不向き
∙ ストライプ: カジュアル寄り。面接には不向き
面接では、白の無地シャツ一択。
シャツのサイズ感
∙ 首回り: ボタンを留めて、指1本入るくらい
∙ 肩幅: ジャスト
∙ 袖丈: ジャケットから1cm見えるくらい
NG:
∙ 首回りが窮屈: 苦しそうに見える
∙ 袖が長い: だらしなく見える
試着して、サイズを確認してください。
どんなネクタイを選ぶべき?
ネクタイ:ネイビー or グレーの無地 or 小紋柄
∙ ネイビーの無地 or 小紋柄:最も無難
∙ グレーの無地 or 小紋柄:知的な印象
NG:
∙ 赤: 主張が強い。2着目以降ならOK
∙ 派手な柄: 面接には不向き
∙ キャラクター柄: 絶対NG
面接では、ネイビー or グレーの無地 or 小紋柄を選んでください。
どんな革靴を選ぶべき?
革靴:黒の内羽根ストレートチップ
∙ 内羽根ストレートチップ(黒):最もフォーマル。面接に最適
NG:
∙ 外羽根: カジュアル寄り。面接には不向きです。
∙ ローファー: カジュアルすぎる。面接にはNG。
∙ 茶色: カジュアル寄り。面接には黒一択。
面接では、黒の内羽根ストレートチップ一択。
革靴の価格:
∙ 2万円〜3万円: 最初の1足に最適
おすすめブランド:
∙ リーガル
∙ ジャランスリウァヤ
∙ バーウィック
詳しくは、以前の記事「30代メンズ、革靴の選び方で人生が変わった|3万円台と10万円overの革靴、本当の違いを知った日」を参照してください。
靴下:黒 or ネイビーの無地
∙ 黒: 靴が黒なら、靴下も黒
∙ ネイビー: スーツがネイビーなら、靴下もネイビー
NG:
∙ 白: スポーツ感が出る。絶対NG
∙ 短い靴下: 座ったときにスネが見える。NG
面接では、黒 or ネイビーの長い靴下を選んでください。
ベルト:黒の革ベルト
∙ 靴とベルトの色を合わせる
∙ 靴が黒なら、ベルトも黒
∙ 靴が茶色なら、ベルトも茶色
NG:
∙ 靴とベルトの色が違う: ちぐはぐに見える
面接では、黒の革ベルトを選んでください。
「服装自由」「私服可」の正解:オフィスカジュアル
「服装自由」「私服可」と言われたら、どうすればいいのか?
正解はオフィスカジュアルです。
オフィスカジュアル とは:
∙ スーツほど堅くない
∙ でも、カジュアルすぎない
∙ ビジネスシーンに適した服装
具体例:
∙ ジャケット: ネイビー or グレー
∙ シャツ: 白 or ブルー
∙ パンツ: チノパン(ベージュ、ネイビー)or スラックス
∙ 革靴: 黒 or ダークブラウンの外羽根 or ローファー
NG:
∙ Tシャツ: カジュアルすぎる
∙ デニム: 会社によってはNG
∙ スニーカー: 基本的にNG
「服装自由」と言われても、オフィスカジュアルが無難。迷ったら、スーツを選んでください。
「スマートカジュアル」の正解:ジャケパンスタイル
スマートカジュアル とは:
∙ カジュアルだけど、きちんとしている
∙ デニムやTシャツはOKだが、清潔感が必要
∙ レストラン、ホテル、パーティーなどで使われる
具体例:
∙ ジャケット: ネイビー or グレー
∙ トップス: シャツ or ポロシャツ or きれいめTシャツ
∙ パンツ: チノパン or スラックス(デニムはグレーゾーン)
∙ 革靴: 黒 or ダークブラウンの外羽根 or ローファー
NG:
∙ ジャージ: カジュアルすぎる
∙ サンダル: カジュアルすぎる
∙ 派手な柄: 主張が強すぎる
スマートカジュアルは、ジャケパンスタイルが無難。
まとめ:仕事・面接の服装はこれで失敗しない
①面接・初出社:スーツ一択
∙ スーツ:ネイビー or チャコールグレーの無地
∙ シャツ:白の無地
∙ ネクタイ:ネイビー or グレーの無地 or 小紋柄
∙ 革靴:黒の内羽根ストレートチップ
∙ 靴下:黒 or ネイビーの無地
∙ ベルト:黒の革ベルト
②「服装自由」「私服可」:オフィスカジュアル
∙ ジャケット + シャツ + チノパン + 革靴
③「スマートカジュアル」:ジャケパンスタイル
∙ ジャケット + シャツ or ポロシャツ + チノパン + 革靴
この判断基準で選べば、仕事・面接の服装で失敗しません。
「服装自由」と言われてTシャツで行って失敗した私。その失敗から学んだことを、すべて書きました。
仕事・面接の服装で迷ったら、この記事を参考にしてください。